
| 自然物は定規を使わないでいい背景だよね。手間がひとつ省ける訳だから上手くなるととてもお得なんだ。また、みんなの生活を見渡して見て、コンクリートだらけの中にも何かしら草とか、観葉植物とか自然物はあるよね。だから、定規線だけ得意になっても駄目なんだ。どちらもある程度描ける様にならないとね・・ このコーナーではまず、一番描く事が多いと思う「木の描き方」を紹介するよ。 いきなりたくさんの木を描こうとしないで、まずは木の構成から頭に入れて部分部分の処理の仕方を覚えてゆこうね!! |
| □木を描いてみよう!! ◆立体として意識する!! |
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![]() ×この木の幹と枝は 立体感を意識していない 悪い例なんだ・・ |
![]() <上から見た木の断面図> 木の枝は幹から全方向に 広がってる事を意識してね!!何か雪の結晶を思わせるように八方に生えてるよね・・ |
![]() ○立体感を意識した 良い例だよ!! リアリティーが出てるよね・・ |
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◆タッチの違い |
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| アウトラインと わずかな凸凹のみ |
横タッチ | 縦タッチ | ||
アウトラインとちょっとした凸凹だけでも、充分、木の幹の感じは出るんだけど、ある程度アップのときに意識したいのが幹の目。たとえば桜の木は横に走っていて、松の木は縦に走ってるんだ。幹や枝の質感を出したいときには、丁寧に描き込んでリアリティーを出してゆこう!! |
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◆歩道の植え込みを描いてみよう!! |
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| 1.少女マンガタッチ@ 中心を捉えて、光源を考え ながらモシャモシャと描いてゆく。 |
2.少女マンガタッチA さらにモシャモシャ感をランダムに描いて質感を出してゆく。 |
3少年マンガタッチ .ミリペンや筆ペンを使ってタッチを付けながら点描を打ってゆく。 |
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木を描く練習をする効果的な方法が、この「歩道の植え込みを描く!!」という方法なんだ!!みんなの作風によってどのタイプが合っているか考えて練習してみようね・・ザッと横長に楕円を描いて、中心を捉え、光源を考えある程度アウトラインを取って、影の濃いところを描き込んで立体感を出してやるのがポイントだよ!! |
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・・じゃ木を描いてみるよ!! 木は「植え込みの集合体」と考えればいいからね・・ |
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![]() @木の骨格を描く 木の幹や枝の流れを簡単な針金で捉えるよ!! |
![]() A大まかに肉付け 横長の楕円を重ねて葉のブロックを捉えるよ。ブロックは上にあるいは外に向かっていくほど小さくなっていくので注意してね!! |
![]() B下描き 楕円のブロックの前後を考え、ある程度モシャモシャを入れてみよう!!幹や枝も隙間から見える所に肉付けします。 |
![]() Cペン入れ 一つ一つのブロックごとに中心と光源を考えながらモシャモシャしてゆくよ!!光の当たっている場所は少なめに、影の部分は多めに描き込んでゆこうね・・ |