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Dコース第二回 課題プロット2 |
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| 【添削】 | |
| 随分良くなってますよ。 では、一点・・ めぐみの変化を始まり→終わりでもう少し明確にして下さい。 具体的には・・ 大賀に対しての気持ちを 始まり<不満>→終わり<満足>に変えるのです。 現状、めぐみは大賀に対して始めから終わりまで「好きで満足」しています。 この状況を 「好きだけど少し不満がある・・」あるいは 「好きだけどこのまま付き合い続けていいのか迷ってる・・」 から物語をスタートするのです。 例えば・・ 大賀は今まで付き合ってきた男の中で一番長く付き合えてるし、なにより気が楽で一緒にいると心地よい。 でも、最近少し迷っている。その原因はOL友達に大賀を紹介した後日談だ。 「めぐみくらいかわいかったらもっとかっこいい彼氏、捕まえられるのに・・」 「あんな地味な彼氏じゃちょっとめぐみがもったいないよ・・」 事実、めぐみの付き合った大賀以前の彼は結構かっこいい男が多かった。 大賀とデート前、会社のトイレでメイクを直しながら 「私ってまだまだいい男捕まえられるのかな?」 ↓ ↓ ↓ ここからYさんのプロットに乗ってキムタク男とその彼女を絡めて めぐみが大賀のかっこよさ、自分にとって最高の彼氏である事を・・明確に認識するストーリーとするのです。 この物語のテーマはめぐみが言っている 「本当にカッコいいのは私の彼のほう…」ですよね。 これをきちんと読者に伝える為にはこの逆である 「私の彼はカッコ悪いかも…」 を物語の始めの方で明確にする事が必要です。 テーマとは逆の所から始める事で、変化<成長>が読者に見て取れる訳です。 また、よりテーマが読者に伝わりやすくなり、めぐみの心境をストーリーの始めから共感を持って追えるのです。 そして2点目です・・ <パッション>を入れてみましょう!! 上のストーリーの主人公を女子中学生、あるいは高校生にしたら少女マンガですよね。 あまりにもきれい過ぎるんです。 やはり、読者層、雑誌を考えた毒または華・・あるいは<パッション>が必要です。 例えば、Yさんがデビューを狙っているレディース誌の読み切り物では、ある程度時事ネタを絡めている作品が良く見受けられます。 ホスト・IT社長・老後・○○ママ・等等・・なにかYさんの中でTVやネット、ゴシックネタでパスワードは浮かびますか? 何か絡める事でもっとドロドロした物、あるいはキャラクターや設定にリアリティーが出て来るはずです。 <成長><パッション>を入れてみてください・・ |