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課題:下の枠の高校生の日常的なシーンに<劇的な事件>、それに伴う<劇的な行動>、そして起こる<障害>とその切り抜け方法を交えながら、16〜24pほどのプロットを書きなさい。 |
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とある高校生が朝起き、学校に行って授業を受け部活を終え、帰りに友達とゲーセンにより、コンビニで買い食いをして家に帰った。 |
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Dコース第二回 課題プロット1 |
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| 注)Yさんの希望により、設定は変えて書き上げてもらってます。 |
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| 【添削】 | |
| @山田がなぜ、誕生日に告白できなかったのか分からない。 誕生プレゼントを渡すタイミングよりも、人気のレストランで食事の後に告白の方が有効だと判断したのか? プレゼントも山田が選んだのであればそれなりに事前にリサーチし、彼女が欲しがっていたブランド物である可能性も高いはず。むしろその日の方が絶好のタイミングである気がするのは私だけでしょうか? A山田、めぐみ共に読者に受け入れられるキャラではない・・ 山田は機転の利かないコソコソした男です。 めぐみはせっかくもらったプレゼントなのに「恥ずかしい思いをした・・」などど彼氏をなぐる最悪の女です。 Yさんはこの2人、もしくはどちらかにかっこよさやかわいさ、あるいは自分の理想像を見て取れますか? B「何よ・・こんな時に・・」まさしくこんな時・・です。 まったくもって山田はタイミングが悪い男です。 また、この状態で告白をスムーズに受け入れられる女性がいるでしょうか? やはり、キャラクターです。 “同じワンピースを着た女性”という<障害>の発想は個人的には良いと思います。 ただ、そこでコソコソしたりしては救いようがありません。 どちらも子供過ぎますよね。YさんやYさんが狙っている雑誌の読者対象が、 「この男性素敵だな・・この女性かわいいな・・」と思えるでしょうか? キャラクターには自分の理想を当てはめる事です!! 「私ってこんな女になりたかった・・」 「私ってこんな男と恋をしたい・・」 「私ってこんな奴を殺したい・・」 あるいはエピソードそのものにも願望を当てはめる事です!! 「もし、自分の人生がもう一度あったらこんな事をしてみたいな・・」 「もし、可能だったら夫の知らない所でこんな恋をしてみたいな・・」 「もし、許されるならあいつにこんな復讐の仕方をしてやりたいな・・」 Yさんのキャラやエピソードに感じられない部分はそこです。 作家にとってそこがマンガを描きたい強い動機付けにもなるはずです。 また、アイディアが浮かんである程度ストーリーの流れがまとまる状況の中で、 作品の<テーマ>を理解していますか? <テーマ>とは難しく考える必要はありません。 「Yさんの描きたい事」です。 Yさんはこの作品の中で <コソコソした男性>を描きたいですか? <男性に対し怒鳴る女性>を描きたいですか? あるいは<そんな二人の仲直り>を描きたいですか? どれも本気で描きたいとは思っていないはずです。 プロットは、作家が<テーマ>をきちんと再認識する為の大切な作業でもあるのです。 Yさんの描きたい事はなんでしょう? それが明確になる事で、キャラの個性やエピソードにリアリティーが出てくるはずですし、 プロに近づく一歩になるはずです。 |