MANGAのキャラクターに生命を宿すのはなんといっても「輪郭線の強弱」だよ!!
MANGAの世界では輪郭線の事を<主線・おもせん>と言うんだ。
また、線の強弱の事を<ペンタッチ>って言うんだ。
描く人によって個人差はあるけど、主線はタッチをつけて太く引き、
そのほかの線は細く引くのが一般的だよ・・









髪の毛のアウトラインや頬、服のラインの「主腺」はタッチをつけ太く引く。








顔の中身のパーツは「主線」よりも細く、タッチを抑える。












髪の毛の内側のラインや服のしわ、エリの立体感を出すディテールラインは最もタッチを抑えた細い線で描く。




□カブラペン(タマペン・クローム)
描き始めの人にまず、試して欲しいのがこのカブラペンなんだ。その形からサジペン・タマペン・スプーンペンと呼ぶ事もあるよ。タッチにあまり強弱がつかないのが特徴なんだ。キャラを描く時にはこのクロームタイプがお奨め。見た目が白っぽいニュームタイプもあるけど、そちらの方はペン先が固くて背景を描くのに適してるよ・・
□Gペン
最もマンガ家に愛用されているのがこのGペン。弾力があって柔らかい為、強弱の効いた線が引けるのが特徴だよ。カブラペンを使ってみてちょっと硬いかな?と思った方はこのGペンを試してみてね!
□丸ペン(Aタイプ)
少女マンガやファンタジー系の作家さんに好まれてるのがこの丸ペンなんだ。AとEタイプがあるんだけど、固めのAタイプを好んで使う人が多いみたい・・慣れるのにちょっと時間がかかるかもしれないけど、人物から背景までオールラウンドに使えるペン先だよ。
このほかにもスクールペン・日本字ペンというペン先があるよ。スクールペンは細く均一な線が引けるので定規を使った背景を描くのに適してるかな。日本字ペンはカブラペンより柔らかく勢いのある線が引けるので、アクションや格闘シーンを描く作家さんに好まれてるんだ。ここに紹介してるのはゼブラ製のものだけど、タチカワというメーカーから<タチカワ><日光>というブランドのペン先が出てるんだ。ブランドによっても癖が違うのでまず、それぞれに一本ずつ買って試してみる事をお奨めするよ。早く自分に合ったペン先に出会えるといいよね・・


画材購入はこちらがお得だよ・・








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